mobiで回れる観光モデルコース
仁尾の古い町並みの中に佇む、鍛冶屋の藤吉さんが1789年(江戸末期)に酒屋として創業した商店。現在は毎日手作りのお惣菜やお酒、駄菓子を販売している。昔ながらのお菓子やドリンクもたくさんあり風情たっぷり。
町を見守り続けてもうすぐ1000年となる歴史のある神社。境内中心にある二つの大きな岩(注連石)は見どころの一つ。秋祭りの時には香川県無形民俗文化財に指定されている神事が披露されている。
仁尾城跡地に建つ真言宗御室派別格本山の寺院。高台にある境内からは仁尾町の町並みや瀬戸内海の海を一望することができる。国指定重要文化財の覚城院鐘楼がある。
創業80年の地元に愛されたうどん店。一番人気は中華そばで、自家製の焼豚と鶏ガラスープが自慢。店内の雰囲気も抜群。
民俗資料館と考古館が隣接している施設。民俗資料館では、三豊市の農業・漁業・塩業の様子が解説パネルと道具で再現されています。
三豊市仁尾町のB級グルメといえば間違いなくたこ判!大判焼きの大きさのたこ焼きのようなものです。45分ほどの時間をかけて丁寧に焼き上げてくれるので、焼き立てを食べるには事前予約がおすすめ。
日本のウユニ塩湖と呼ばれる美しい写真が撮れる海、父母ヶ浜(ちちぶがはま)。地元住民の方と焚き火を囲みながらこの町の歴史をお話してみては。
mobiで回れる
観光モデルコース